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腰痛とストレスの関係

腰痛グッズというものは、腰痛を軽減させる効果は確かにあります。

ただし、それは筋肉が関係して腰痛になっている場合に限ることも忘れてはなりません。

筋肉が関係したもの以外というと、最近はストレスから腰痛を引き起こすことが報告されているからです。


また腰痛は重大な疾患のサインの可能性もあります。

いろいろな可能性を頭に入れておくべきですね。


TMS理論というものがあるのをご存知でしょうか?

基本的には、ある種のストレスが腰痛の原因になるという理論です。

ストレスで胃に穴が空いて胃潰瘍になる人がいるのは時々聞く話です。

それを考えると、ストレスで腰痛になる人がいることは不思議なことでもなんでもありません。


例えば、一度ぎっくり腰になってしまった人は、ぎっくり腰を必ずといっていいほど繰り返します。

そしてぎっくり腰になるたびに、いろいろな治療を繰り返します。しかしまた再発するのです。

ぎっくり腰を繰り返してしまうことへのストレス、そしていろいろな治療法を試したのにぎっくり腰が治らないことへのストレス、このストレスの重なりがぎっくり腰を繰り返してしまう原因だということになるのかもしれません。


腰痛グッズに頼らずとも、基本的にはぎっくり腰は完治するものと考えられます。

特に、急性の腰痛の多くが2〜3日もすれば痛みは治まり、立てるようになり、歩けるようになってきます。

必要最低限のことを守っていくことが重要ですが、ぎっくり腰を再発させる可能性はそんなに高くはありません。

それでもぎっくり腰を再発してしまう人が多いというのは、TMS理論で説明されていることが間違いではないことを示しているのではないでしょうか。


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